【徹底解説】オスロのガーデモエン空港から市内へのアクセス方法

ノルウェーの首都であり数々の魅力を持つオスロ。先進国かつ人気観光都市であるために色々と洗練されており、空港から市内へのアクセスもしやすく、事前に覚えておけば苦労せずに移動できるでしょう。

この記事では、そんなノルウェーのガーデモエン国際空港から市内への移動方法をわかりやすく解説しています。参考にしていただければ幸いです。

オスロ 空港から市内へのアクセス

オスロ中心部から北東へ約50km程度の距離に位置しているガーデモエン空港。多くの旅行者はここに着き、オスロの中央駅を目指します。

ノルウェー国鉄 Vy(一番おすすめ)

一番おすすめなのが国鉄であるVy(旧名:NBS)です。乗車券が後述する特急列車の半額近いのにも関わらず、所要時間がそんなに変わらないという夢のような鉄道です。

毎時3、13、43分に空港を出発します。全席自由席ですが、その安さから人気が高いので、時期によっては観光客と現地人で混雑し、座れなくなってしまうこともあるでしょう。

車内では無料Wi-Fiが使えます。チケットは空港の券売機にて購入可能です。チケット購入の手順はこちらの記事で紹介しています↓↓

  • 所要時間:約23分
  • 料金:109kr(約1,300円)
  • メリット:安い、早い
  • デメリット:混んでると座れない
  • 備考:始発5時台、終電0時前後、市内→空港か空港→市内で変わる
  • 公式HP:https://www.vy.no/en

空港特急 Flytoget

いわゆるエクスプレス列車なFlytogetは、最速で空港からオスロ中央駅まで行くことができます。とはいえ国鉄と大きく時間が違うわけではないです。運行は10分間隔で、始発と終電前後の時間は少し本数が減ります。

所要時間は19~22分程度。前述の国鉄が人気なため、こちらは比較的空いており、ほぼ間違いなく座ることができます。車内も広くて快適です。充電可能で無料Wi-Fiも完備。特に本数が国鉄より多いので旅のアレンジに役立つのが大きな利点です。

公式HPでもチケットの購入が出来る他、空港の券売機でも購入可能です。実際に私が使ってきた時の様子をこちらの記事で紹介しています↓↓

  • 所要時間:19~22分程度
  • 料金:198kr(約2,300円)
  • メリット:確実に座ることができ、快適
  • デメリット:さほど時間的、値段的なお得感がなし
  • 備考:始発は5時前後、終電は0時前後で、市内→空港と空港→市内で違う
  • 公式HP:https://flytoget.no/en/

空港バス Flybussen

Artikkelbilde
出典:https://www.flybussen.no/en/aktuelt/39-befordringsvedtekter

Flybussenはオスロに限らず、ノルウェー国内の各都市と空港を結ぶ青い空港バスです。15分に1本の間隔で運行しています。

オスロ中心部までの所要時間は50分ほど。鉄道の倍以上かかってしまいますが、このバスはそもそも現地人用なのです。例えば鉄道だとオスロ中央駅が終点ですが、バスは様々な停留所に停まりながら移動します。少し郊外に住んでる人などは利用しやすいわけですね。

とはいえ旅行者もホテルの近くに停留所がある場合などは利用するメリットがあります。車内には無料Wi-Fiがありますので、のんびりとバスの移動を楽しみたい方は利用してみてはいかがでしょうか。

チケットの購入は事前に公式HPから行うと安くなりますが、運転手から買うこともできます。

  • 所要時間:約50分
  • 料金:189kr(約2,200円)
  • メリット:荷物が楽、停留所が多いので好きな場所に降りられる
  • デメリット:値段と所要時間
  • 備考:5歳以下の子供は無料
  • 公式HP:https://www.flybussen.no/?dir=to

タクシー

タクシー乗り場が空港のすぐ外にあり、行先を入力できる機械が置いてあります。入力すれば一覧となって利用できるタクシーが表示されますので、それを選んで待つだけです。

各タクシー会社によって料金は多少異なるのですが、ノルウェーは物価が世界トップレベルに高いことを忘れてはいけません。市内まででも概ね1000kr(約12,000円)かかります。所要時間も40分ほどと、時間的なメリットもなし。

よっぽどの理由がない限り使う必要がありません。

  • 所要時間:約40分
  • 料金:約1000kr(約12,000円)程度
  • メリット:好きなところへ行ける。荷物が楽。
  • デメリット:値段

オスロ ガーデモエン空港について

オスロのガーデモエン空港はとても美しく、ソファ席も多数有する快適な空港です。内装のデザインは白を基調として夜の間も明るく保たれています。

ガーデモエン空港の設備・施設

空港に必要な設備は一通りある他、日本人はお馴染みのセブンイレブンがあります。セブンイレブンは北欧では多く見ることができますし、ここノルウェーにも国内に多く存在します。

ただし、ただでさえ空港はモノの価格が高くなりがちなうえ、ノルウェーは物価が段違いなので、セブンイレブンと言えど日本と同じ感覚では買い物ができません。

オスロで空港泊は可能か

結論から言うと可能かつ快適です。手摺のないフラットな椅子も数多く備えているうえ、ソファ席も多くありますので硬くなく、寝心地も良いのです。その証拠に多くの空港泊組が。

かくいう私もやってみましたが、ぐっすりと寝ることができました。ただし見ての通り深夜でも明るいので、アイマスクを使うなどの工夫は必要です。職員に起こされることはありませんでした。

さいごに

空港⇔市内の移動方法を紹介しました。とてもシンプルで分かりやすく、先進国らしさを感じます。初めてオスロに来た旅行者でも特に問題なく移動することができるでしょう。

オスロ中央駅までの旅も楽しみつつ、その後の素晴らしい旅行体験が待っています。

読んでいただきありがとうございました。

オスロの観光スポットまとめはこちら↓↓

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